聖光見聞録 Seiko-Kenbun-roku

聖光見聞録は、静岡聖光学院の「情報メディア」です。学校での出来事だけではなく、静岡聖光学院の教育への考え方などをお伝えしています
なお、2020年7月以前の旧聖光見聞録の記事は、システムの移行により7月下旬から8月上旬にかけての投稿日となっております。
投稿日と掲載内容は一致していませんのでご了承ください。

 

中2国際ゼミ韓国研修レポート【聖光見聞録1395】

投稿者: Shizuoka-Seiko on 26/01/01 9:45
 
 中2国際ゼミは11月に4泊5日で韓国研修に参加しました。
 ゼミで交流を進めている飛鳳(ビボン)初等学校に訪問をして、日本の文化を発信するとともに、
韓国の教育や歴史および文化について学ぶことを目的としています。
 
1日目
 1ヶ月前に本校に来てくれたビボン小の子どもたちと再会して、ずっと一緒に活動を行いました。
2週間ぶりの再会ですが、韓国で再会となると不思議な感じでした。
 
 韓屋村の散策から始まり、そのあとは李氏朝鮮の祖先を祀る慶基殿で朝鮮の歴史を学びました。
建物の作りや内容を聞いている中で、日本との共通点が多いことに驚いていました。
 
 昼食は「水カルビ」という全州名物をみんなで美味しくいただきました。かなりのボリュームでしたが、生徒は全部食べておりました。さすが若いだけあります。
 
 全州は「食の都」と呼ばれるくらい何を食べても美味しいものが本当に多いです。
 
 韓国の文化体験を行い、2つのグループに分かれて「扇子づくり」「ペインティング」を行いました。
 
 明日はビボン小で日本文化発表となります。堂々と日本のことを誇りに思って発表して欲しいと願っています。
 
2日目
 今日は朝からビボン小で交流を行いました。聖光生を迎えるために本当に丁寧に準備をしていただきました。
 
 韓国伝統の遊び「ユンノリ」を一緒にやったり、キーホルダー作成を行いました。また聖光生による日本文化紹介では、それぞれのグループで準備してきたことを精一杯頑張って発表してくれました。韓国の子どもたちも日本のことに興味深々でたくさん質問をしてくれました。
 
 給食もいただきました。韓国では高校まで無償で学校給食があります。量も日本と比べてたくさんでしたが、美味しくいただきました。
 
 隣同士の国だけれど、似ている文化、異なった文化を肌で感じることができた時間となりました。また日本文化を発表することを通じて、日本のことをより誇りに思うことができました。
 
 昼休みには一緒にサッカーをしたり遊んだりとさらに親交を深めることができました。別れを惜しむ声が多く、「また会おうね」と再会を約束している姿がとても印象的でした。
 
3日目
 戦争記念館を訪問し、歴史的背景について学んだあと、グループ研修でした。
 
4日目
 今日は世界遺産である昌徳宮を訪れて、朝鮮王朝時代のことを学びました。紅葉も綺麗で多くの人が訪れていました。
 
 そのあとはソウル大学を訪問しました。韓国の最高峰の大学であるソウル大学は、キャンパスが本当に広く、自然に囲まれた素晴らしい大学です。生徒たちにとって海外の大学を知ることは良い経験になってくれたのではないかと思います。
koria0

koria1

koria2

koria3