結果は、teamB(高2)が3位、teamA(高1、中1、中2)が審査員賞を受賞しました。主体的に発言をした20名に本校生徒2名が選ばれるなど、生徒達にとってとても良い機会でした。本校教員が作った授業プランも入賞することができました。
オンラインで5日間でしたので、生徒たちは目への疲労が相当溜まっていました。後半のスケジュールは国ごとの活動がメインで間延びしてしまっているところもありましたが、コロナ禍でタイやベトナムの生徒と長時間交流し、英語運用能力の違い、他国とのコミュニケーション経験値の差などを肌感覚で知ることができる貴重な機会になりました。