聖光見聞録

食・料理は人々を笑顔にする ~ブルガリアのおふくろの味 「リュテニツァ」づくりを通して~【聖光見聞録881】

作成者: Shizuoka-Seiko|20/07/28 15:16

食・料理は人々を笑顔にする 〜ブルガリアのおふくろの味 「リュテニツァ」づくりを通して〜【聖光見聞録881】

東欧ブルガリアのおふくろの味「リュテニツァ」
氷点下を下回る厳しい冬の野菜不足を補うための保存食でもあります。

冬休み間近の12月19日と21日、Cooking Innovation Lab(下記URL参照)に参加した生徒を中心にLabで活動を共にした岡根谷さんの紹介したブルガリア料理「リュテニツァ」を岡根谷さん監修のもと挑戦しました!

リュテニツァのメインは赤くて肉厚のパプリカ。これを真っ黒になるまで焼きます。黒く焦げた部分を剥がしてひとまず味見。 生徒からは「甘ーい」「ピザの味がする」「パプリカ苦手だったけどこれなら食べれる」など普段食べたり、イメージしたりするパプリカとは違う味に驚いていました。19日は2時間ほどの短い時間でしたが、食材を準備して、焼いて、話して、笑って、剥いて、食べて、感激して、驚いてとパプリカを焼いて食べる中で自分たちで作る喜びと多くの発見を得ることができました。

21日はいよいよリュテニツァの形にしていきます! 焼いたパプリカ、さらににんじん、トマトを加えてミキサーでピューレ状にしたものを味付けしながらペースト状にしていきます。誰一人手を止めることなく自ら動いて調理し、1時間ほどでリュテニツァが完成しました。買ってきたフランスパンにつけて実食! 「ピザみたい!」「パプリカの甘味が出てて美味しい!」と互いに喜びながら、通りすがりの先生や生徒を見つけては「リュテニツァ食べて!」と自信げに試食してもらっていました。

作った生徒はもちろん、通りすがりに試食した先生、生徒も初めて口にするリュテニツァを食べて「すごい!」「美味しい!」「これパプリカが入ってるの?」と誰も行ったことのないブルガリアの料理を通して、わくわくしながら笑顔で料理を作る食べる有意義な時間を過ごすことができました。

作ること、食べることはすべての人を変化させ、笑顔をつくる、料理の奥深さをあらためて感じるとともにこれからの生徒たちとの活動に期待を膨らますことができました。

クックパッド株式会社 岡根谷実里氏監修 
【テレビで紹介】ブルガリアの“奇跡の保存食”「リュテニツァ」がおうちで簡単に手作りできた!
https://news.cookpad.com/articles/33782

cookpad 男子校「Cooking Innovation」~男子生徒が未来の料理の在り方を変える!~
https://www.google.co.jp/amp/s/newscast.jp/news/174886/amp

投稿:中学社会科教諭

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