6月29日(土)に吟剣詩舞の師範である見城星梅月さんをお招きし特別授業を実施しました。日本の舞は基本的に「軸」「摺り足」が大切です。丹田を意識しながら生徒たちは懸命に取り組みました。また扇子1つで何にでも表現できること、イメージを持ちパフォーマンスをすることが詩舞では大切ということも体験することができました。最後には師範に教わりなが見事に1曲を舞うことができました。自国の文化に誇りをもち、海外でも国内でも活躍できる人財になって欲しいと思います。