静岡雙葉高校と本校の生徒の混合チームを作り、「日本は、積極的安楽死を法的に認めるべきである。」という論題でディベートを行いました。準備期間は2週間という短期間でしたが、限られた時間の中で日本国憲法、医師法、世界各国の事例など様々な観点から調べ、立論を述べていました。ディベートを通して学びとは何かということを改めて考えさせられるとともに、生徒たちの学びの意欲と能力の高さを実感しました。